2026年9月時点の登録日本語教員制度 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第2問(基本100問)
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
2026年9月時点の「登録日本語教員」制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① 登録日本語教員養成機関の課程修了者は、基礎試験が免除される
この問題のテーマ:登録日本語教員
登録日本語教員になるには、原則として日本語教員試験(基礎試験・応用試験)の合格と実践研修の修了が必要で、そのうえで文部科学大臣の登録を受けます。登録日本語教員養成機関の養成課程を修了した者は、基礎試験が免除されます(養成機関ルート)。これは恒久的な仕組みで、現職者などを対象とした経過措置とは別のものです。認定日本語教育機関で日本語教育課程を担当する教員は原則として登録日本語教員ですが、令和11年(2029年)3月31日までは、平成31年4月1日以後に法務省告示機関・大学などで1年以上日本語教育課程を担当した経験のある人も担当できる経過措置があります。検定試験の合格による自動登録、修士号の要件、有効期間と更新試験の制度はありません。