日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1648問 — 区分5 言語

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
次の四つの文の「さえ」のうち、使い方がほかの三つと違うものはどれですか。
○答えと解説を見る
正解: ④ 時間さえあれば、もっと勉強できる

この問題のテーマ:「さえ」の使い方の見分け

「時間さえあれば、もっと勉強できる」だけが、「ば」と組んで、それだけそろえば十分だという条件を表す「さえ」で、ほかの三つは、極端な例を挙げて、ほかは言うまでもないことを表す「さえ」です。「時間さえない」「立っていることさえつらい」「名前さえ言えなかった」は、最も簡単なはずのことを挙げて、それすらできないほどだと述べています。まして、ほかのことはできないという含みがあります。これに対して「時間さえあれば」は、時間があるという一つの条件がそろえば、ほかに足りないものはなく、もっと勉強できるという意味です。「さえ」と「ば」が組になっているのが特徴です。後ろに「ば」や「たら」が続いて条件になっているかどうかが見分ける手がかりです。

くわしい解説を読む →

この区分を続けて解く →
PR参考書・問題集

本番は紙で100問を120分。通しで解く練習と、当サイトでは扱えない聴解は、この本で補えます。

おすすめ教材の一覧はこちら