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練習問題 第1646問 — 区分5 言語

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
次の四つの文の「として」のうち、使い方がほかの三つと違うものはどれですか。
○答えと解説を見る
正解: ③ 一人として来なかった

この問題のテーマ:「として」の使い方の見分け

「一人として来なかった」だけが、後ろの打ち消しと結びついて、一人も例外がないことを強く表す「として」で、ほかの三つは、資格や立場を表す「として」です。「代表として」「留学生として」「通訳として」は、どういう資格や立場で、会議に出る、来日する、働くのかを示しています。これに対して「一人として来なかった」は、一人という最も小さい数を挙げ、後ろの打ち消しと組んで、だれも来なかったことを強く言っています。「一人も来なかった」と言い換えられ、資格や立場の意味はありません。「一日として休まなかった」も同じ用法です。後ろに打ち消しの形があり、「も」に言い換えられるかどうかが見分ける手がかりです。

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