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練習問題 第1641問 — 区分5 言語

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
次の四つの文の「ことはない」のうち、使い方がほかの三つと違うものはどれですか。
○答えと解説を見る
正解: ① 一度も海外へ行ったことはないよ

この問題のテーマ:「ことはない」の使い方の見分け

「一度も海外へ行ったことはないよ」だけが、これまでにその経験がないことを表す「ことはない」で、ほかの三つは、そうする必要がないことを表す「ことはない」です。「急ぐことはない」「悩むことはない」「謝ることはない」は、辞書形に付いて、急ぐ必要はない、一人で悩む必要はない、謝る必要はないと、相手を安心させたり励ましたりするときに使います。これに対して「行ったことはない」は、「た」の形に付いて、「行ったことがある」を打ち消した形です。これまでに海外へ行った経験がないことを述べています。必要がないという用法は「急ぐ必要はない」のように「必要はない」に言い換えられます。前に来るのが辞書形か「た」の形か、「必要はない」に言い換えられるかが見分ける手がかりです。

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