練習問題 第1559問 — 区分1 社会・文化・地域
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
日本語を教える人に求められる基礎的な知識と力を測るために1987年度に始まった民間の試験で、現在は日本国際教育支援協会が実施しており、2024年に始まった国家資格のための国の試験とは別のものを何といいますか。
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正解: ③ 日本語教育能力検定試験
この問題のテーマ:日本語教育能力検定試験の名称
日本語教育能力検定試験です。日本語教員に必要な基礎的な知識と能力を測る試験として始まった民間の検定で、現在は日本国際教育支援協会が実施しています。1985年に文部省の調査研究会が養成の標準的な教育内容を示したのに続いて、昭和62年度、1987年度に導入され、初回は1988年1月に行われました。国家資格の制度のための国の試験とは別のものですが、一定の要件を満たす合格者には、経過措置で登録日本語教員へ移るルートがあります。日本語教員試験は、登録日本語教員になるために文部科学大臣が行う国の試験で、基礎試験と応用試験からなります。日本語能力試験は、日本語を母語としない学習者の日本語の力をN1からN5の段階で認定する試験で、教える側の知識を測るものではありません。BJTビジネス日本語能力テストも学習者を対象に、ビジネスの場面での日本語の力を測るテストです。