日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1499問 — 区分1 社会・文化・地域

用語 社会・文化・地域|区分1
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
2023年に成立した法律にもとづいて2024年度から始まった仕組みで、課程の内容や教員、施設などが定められた基準を満たすとして文部科学大臣が認めた、日本語を学ぶ外国人などに日本語を教える学校などを何といいますか。
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正解: ② 認定日本語教育機関

この問題のテーマ:認定日本語教育機関の名称

認定日本語教育機関です。2023年に成立し、2024年4月に施行された日本語教育機関認定法にもとづく機関で、日本語教育の質を国が保証する仕組みとして設けられました。認定の対象となる課程には、留学のための課程のほか、就労や生活のための課程もあります。認定を受けた機関は教育内容や運営の状況を公表することが求められ、日本語教育課程を担当する教員には登録日本語教員であることが求められます。ただし、2029年3月末までは経過措置があります。法務省告示校は、それまでの告示基準にもとづいて法務大臣が告示した、留学生を受け入れる日本語教育機関で、文部科学大臣が認定する認定日本語教育機関とは、制度の系統が異なります。登録日本語教員養成機関は、登録日本語教員をめざす人のための養成課程を置く機関、登録実践研修機関は、登録日本語教員になるために必要な実践研修を行う機関です。どちらも文部科学大臣の登録を受けて教員を育てる側の機関で、外国人などに日本語を教える機関ではありません。

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