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JSLカリキュラムの名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 社会・文化・地域|区分1
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
文部科学省が開発した、日本語指導が必要な児童生徒のための指導の枠組みで、日本語の学習と教科の学習を切り離さず、教科の学習に参加しながら学ぶ力を育てることをねらうものを何というか。
○答えと解説を見る
正解: ① JSLカリキュラム
JSLカリキュラムです。JSLは Japanese as a Second Language の略で、「日本語を仕上げてから教科に入る」という段階を前提にしていません。体験や具体物を手がかりに考えるトピック型と、各教科の内容に即した教科志向型があり、活動の単位(AU)を組み合わせて授業を設計します。DLAは、文部科学省が作成した、外国人児童生徒の日本語の力を対話を通して測るアセスメントで、指導の枠組みではありません。JF日本語教育スタンダードは国際交流基金が2010年に公開した、Can-doで日本語の熟達度を示す枠組み、日本語教育の参照枠は文化審議会国語分科会が2021年にまとめた、日本語の学習・教育・評価のための共通の枠組みです。どちらも、学校で日本語の学習と教科の学習をつなぐために作られたものではありません。

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