日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1298問 — 区分5 言語

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
「がっこう」の拍数と音節数の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① 4拍・2音節

この問題のテーマ:モーラと音節の数え方

モーラ(拍)は日本語のリズムを刻む単位で、原則として仮名1字が1拍(拗音は2字で1拍)です。音節は母音を核とするまとまりで、促音・撥音・長音の後半などの特殊拍は、ふつう直前の拍と合わせて一つの音節を作ります。「がっこう」は が・っ・こ・う で4拍、がっ・こう で2音節です(「う」は長音の後半)。「にっぽん」も4拍2音節、「きょう」は きょ・う で2拍1音節です。学習者によっては特殊拍の長さや拍数をつかみにくい場合があり、拍を意識させる練習が指導の一案になります。拍がほぼ等しい長さで並ぶという等時性は、厳密な事実ではなく傾向とされます。

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