日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1094問 — 区分4 言語と教育

不適切選択 言語と教育|区分4
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
テストの信頼性を高める手立てとして、適当でないものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ④ 受験者の名前や日ごろの授業態度を確かめたうえで、答案を採点する

この問題のテーマ:信頼性を高める手立て

受験者の名前や日ごろの授業態度を知ったうえで採点すると、答案以外の印象が得点に影響するおそれがあります。こうした偏りは、答案に表れた能力の評価をゆがめたり、採点者間の一致を損ねたりする要因になります。評価の目的上可能であれば、氏名などを伏せて採点することで、この影響を抑えられます。信頼性を高める手立てには、採点基準の明文化と採点者訓練、同じ能力を測る項目を増やすこと、実施条件をそろえること、複数の採点者による一致度の確認などがあります。

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