練習問題 第1076問 — 区分3 言語と心理
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
ロングのインターアクション仮説について、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ① やり取りの中での聞き返しや確認による、インプットの調整を重視する
この問題のテーマ:インターアクションと意味交渉
インターアクション仮説は、通じないときの聞き返し・確認要求・言い換えといった意味交渉を通じてインプットが理解しやすく調整され、それが習得を助けると考えます。のちの議論では、フィードバックや学習者の注意、アウトプットの修正なども関わるとされました。一方向のインプットだけで十分とする記述、産出の機会を最も重視する記述、文法規則の明示的な説明を欠かせないとする記述は、この仮説の説明としては適切ではありません。