日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1055問 — 区分2 言語と社会

用語 言語と社会|区分2
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「母語でないことばを、教室の外でも日常的に使われている社会で学ぶとき、そのことばを学習環境に着目して呼ぶ語。日本語を母語としない人が日本国内で学ぶ日本語がこれにあたる」。この語はどれか。
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正解: ② 第二言語

この問題のテーマ:第二言語と外国語の違い

第二言語です。学習環境に着目すると、教室の外でも日常的に使われている社会で学ぶ言語を第二言語、教室の外ではほとんど使われない社会で学ぶ言語を外国語と呼び分けます。日本語を母語としない人が日本国内で学ぶ日本語はJSL(第二言語としての日本語)、日本語が教室の外ではほとんど使われない国外の環境で学ぶ日本語はJFL(外国語としての日本語)と呼ばれます。なお「第二言語」は、母語の次に習得した言語や、母語以外の言語を広く指して使われることもあります。媒介語は授業で説明などに使う言語、H変種は社会の中で公的な場面を担う変種を指します。

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