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「は」と「が」 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第88問(基本100問)

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
「は」と「が」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② 「は」は主題を示すとりたて助詞、「が」は主格を表す格助詞である

この問題のテーマ:「は」と「が」

「は」は主題や対比を示す助詞で、日本語教育ではとりたて助詞(学校文法では係助詞)として扱われます。「が」は主格を表す格助詞です。「象は鼻が長い」では、「象は」が主題を示し、「鼻が」が「長い」の主体を示しています。「は」と「が」は、文の意味を変えずにいつでも入れ替えられるわけではありません。情報構造では、「は」が既知の主題と、「が」が新しい情報や総記(排他)と結びつきやすい傾向がありますが、どちらになるかは文脈によっても変わり、助詞だけで一律には決まりません。
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