事前に動画で学び、教室で練習・協働する進め方 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題 第56問(基本100問)
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「知識伝達型の内容は動画などで事前に自宅学習し、教室では練習・応用・協働活動を中心に行う学習の進め方」
○答えと解説を見る
正解: ② 反転授業
この問題のテーマ:反転授業
反転授業(flipped classroom)の説明です。「教室で説明を聞き、家で練習する」という従来の流れを入れ替え、説明の理解は事前学習で、教室の時間は練習や応用に使います。オンラインでの事前学習と対面授業を組み合わせる場合は、ブレンディッド・ラーニング(対面とオンラインの組み合わせ)の一形態に当たります。事前学習には紙の教科書や配布資料を使うこともできます。ティーム・ティーチングは複数の教師が協力して行う授業、講義法は教師の説明を中心とする授業の進め方、習熟度別指導は学習者の習熟度に応じてクラスやグループを分ける指導です。