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構造シラバスの名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 言語と教育|区分4
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
文型・文法項目を単位とし、易しいものから難しいものへと積み上げるように配列したシラバスを何というか。
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正解: ④ 構造シラバス
構造シラバスです。文法シラバス・文型シラバスとも呼ばれ、日本語の初級の総合教科書の多くがこの考え方で作られています。体系的で漏れが少なく、進み具合をつかみやすい反面、学んだ形を使う場面との結びつきが弱くなりやすい点が課題とされます。場面シラバスは「空港で」「店で」のような場面を単位に、機能シラバスは「依頼する」「断る」のような言語の働きを単位に、タスク・シラバスは言葉を使って達成する課題を単位に配列するものです。実際のコースでは、これらを組み合わせて補うことがよくあります。

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