日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1235問 — 区分1 社会・文化・地域

適切選択 社会・文化・地域|区分1
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
文化の捉え方における本質主義と構築主義の対比として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ④ 本質主義は文化を固定した実体とみなし、構築主義は作られ変わるものとみなす

この問題のテーマ:本質主義と構築主義

本質主義は「日本文化とはこういうものだ」と固定した中身があると考える立場、構築主義は文化を人々のやりとりの中でそのつど作られ変わっていくものと考える立場です。本質主義的な見方はステレオタイプと結びつきやすく、「あの人は◯◯人だからこう考える」という説明に流れます。構築主義的な視点からは、国籍などの属性だけで文化を決めつけず、具体的な関わりの中で文化がどう意味づけられるかを考えます。

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