日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験の練習問題

練習問題 第1049問 — 区分2 言語と社会

適切選択 言語と社会|区分2
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
新方言とネオ方言に関する記述として、最も適切なものはどれか。
○答えと解説を見る
正解: ② 新方言は井上史雄、ネオ方言は真田信治が提唱した概念である

この問題のテーマ:新方言とネオ方言の違い

新方言は井上史雄、ネオ方言は真田信治による概念です。新方言は、共通語とは異なる形が若い世代ほど多く使われるようになっているもので、高年層に残る伝統的な形のことではありません。ネオ方言は、伝統的な方言と共通語の接触から生じた中間的な話し方で、方言の要素を含まない話し方ではありません。どちらも方言が変化し続けていることを示す概念で、単純な衰退の説明ではありません。両者が扱う現象が重なる場合もあります。

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