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プロセス・ライティングの名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 言語と教育|区分4
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「完成した作文だけを評価するのではなく、構想、下書き、読み手からの反応、推敲、清書という、書くまでの過程そのものを指導の対象とする作文指導」を何というか。
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正解: ① プロセス・ライティング
プロセス・ライティングです。この流れは一方向ではなく行きつ戻りつすると考え、推敲の途中で構成を組み直すことも前提にしています。教師のフィードバックも、完成後の添削だけでなく、下書きの段階で内容や構成について与え、推敲に生かせるようにします。プロダクト・アプローチは模範文を示して同じ形を書かせ、提出物を添削する従来型の指導で、対比される側です。ピア・レスポンスは下書きを学習者どうしで読み合う活動で、プロセス・ライティングの推敲段階に組み込まれる一部にあたります。多読は読むことの学習法です。「文法の誤りを最初に徹底的に直す」はこの考え方と相性が悪い指導です。

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