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レアリア・生教材の実物教材の名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 言語と教育|区分4
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「切符・チラシ・商品のパッケージ・レシートなど、教室に持ち込める実物の教材」を何というか。
○答えと解説を見る
正解: ④ レアリア
レアリアです。教育目的で作られたのではない素材をそのまま使う生教材と並べて扱われ、どちらも真正性、つまり教室の外の現実の言語使用に近いことが強みです。真正性は教材や課題の性質を表す語で、教材そのものの名前ではありません。絵カードは教えるために作った教具、媒介語は説明や指示に使う別の言語です。使い方の一つに、素材には手を加えず、課題の側で難易度を調整する方法があります。チラシから値段だけ拾うといった課題にすれば初級でも扱えるので、「初級には使えない」は誤りです。授業で複製して配るときは、著作権法で認められた範囲に収まるかを確かめます。

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