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ポートフォリオ評価の名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 言語と教育|区分4
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
作文や録音などの学習の成果物を継続的に集めて蓄積し、学習者自身の振り返りも合わせて、学びの過程と伸びをとらえる方法を何というか。
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正解: ④ ポートフォリオ評価
ポートフォリオ評価です。1回のテストで測る方法に対する代替的評価の代表例です。学習者自身が何を入れるかを選び、なぜ選んだかを書き添える形で行うことが多く、自分の学びを振り返る力が育ち、自律的な学習を支えます。ヨーロッパ言語ポートフォリオのように、言語学習の記録として整えられた例もあります。弱点は、時間と手間がかかることと、評価の信頼性を保ちにくいことで、あらかじめ評価の観点と基準を決めておくことが大切になります。ルーブリックは、評価の観点と、観点ごとの段階的な達成基準を表にした採点の指針で、ポートフォリオを評価するときの物差しとして使われることもあります。プレースメント・テストは、コースの開始時にクラス分けのために行うテスト、アチーブメント・テストは、そのコースで学んだ範囲から、目標がどこまで達成できたかを測るテストです。

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