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無方式主義の名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 言語と教育|区分4
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
著作権は著作物を創作した時点で自動的に発生し、登録や表示などの手続きを必要としないという考え方を何というか。
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正解: ① 無方式主義
無方式主義です。日本を含むベルヌ条約の加盟国がとる考え方で、登録・表示・公表のどれも権利が生まれる条件ではありません。そのため、学習者がその場で書いた作文にも、教師が急いで作ったプリントにも、著作物の要件を満たせば著作権が生じています。「©の表示がないから自由に使える」という判断は誤りです。方式主義は、登録や表示などの手続きを権利の発生や保護の条件とする考え方です。属地主義は、著作権の保護がそれぞれの国の法律によって、その国の中で与えられるという考え方です。フェアユースは、公正な利用であれば許諾なく使えるとする、米国の著作権法の包括的な規定です。

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