日本語教員プラネット 日本語教員試験 対策のオンライン道場

授業計画(教案)(じゅぎょうけいかく)

区分4 言語と教育 ・ 日本語教員試験の用語

その時間の授業をどう組み立てるかの設計と、それを書き起こした教案コースデザインが学期全体の設計であるのに対し、授業計画はその日の1コマを扱う。

多くの様式に共通して並ぶのは、目標/対象と既習項目/時間配分/教師の活動と学習者の活動/教具・教材/板書計画/評価の観点である。要になるのは目標の書き方で、「て形を教える」のように教師がすることを書くのではなく、「〜てもいいですかを使って許可を求められる」のように学習者ができるようになることを書く。Can doの発想がここに入る。

教案はそのとおりに進めるための台本ではなく、ずれに気づいて調整するための地図である。実施後に実際にかかった時間や学習者の反応を書き込んで残すと、授業分析・自己点検の材料になる。

関連用語
導入・基本練習・応用練習 板書計画 コースデザイン Can do(能力記述文)
もっとくわしく: 授業計画と教育実習 — 教案の組み立てから振り返りまでこの用語を含むテーマを、通して読める解説記事です
この用語が出る練習問題
授業計画と教案の書き方基礎試験 ドリル — 解いて確かめる 教案の時間配分の意味基礎試験 ドリル — 解いて確かめる
← 用語集の一覧へ