必須の教育内容の区分「コミュニケーション能力」の項目の一つで、話すこと・書くことにあたる力。到達目標は「言語運用能力について理解し、学習者の言語運用能力(話すこと・書くこと)を向上させるための方法を理解している」とされている。
プロセス・ライティング、ピア・レスポンス、ロールプレイ、スピーチとその評価といった、産出の指導法がここに対応する。ルーブリックによるパフォーマンス評価とも結びつく。
チョムスキーのいう言語運用(パフォーマンス)とは別の文脈の用語なので混同しないこと。あちらは言語能力(コンピテンス)と対にして、実際の発話のふるまいを指す。