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取り立て助詞の名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 言語|区分5
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
「は」「も」「こそ」「さえ」「だけ」などのように、文中の要素に付いて、同類の他のものとの関係を含みとして示す助詞を何というか。
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正解: ② 取り立て助詞
取り立て助詞です。「ビールも飲む」は他にも飲むものがあること、「ビールだけ飲む」は他は飲まないことを含みとして示します。副助詞・係助詞と呼ばれるものの多くがこれにあたります。格助詞(が・を・に・で など)は、名詞と述語の関係を示す助詞です。「は」は「が」「を」とは置き換わって使われ(本は読んだ)、「に」「で」とは重ねて使われます(学校には行く)。終助詞(ね・よ・か など)は文末について話し手の気持ちや態度を表す助詞、接続助詞(ので・ても・けれど など)は節と節をつなぐ助詞です。

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