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加算的バイリンガリズムの名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 言語と社会|区分2
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
ランバートの区別で、第二言語を身につけても第一言語が弱まらず、両方の言語が保たれていく形の2言語使用を何というか。
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正解: ① 加算的バイリンガリズム
加算的バイリンガリズムです。反対に、第二言語を身につけるのと引き換えに第一言語が弱まったり失われたりする場合を減算的バイリンガリズムといいます。どちらになるかは本人の努力や適性だけで決まるのではなく、その言語が社会でどう評価されているか、家庭や学校で第一言語を使い学ぶ機会があるかに大きく左右されます。コードスイッチングは、話し手が場面や相手に応じて言語や方言を切り替えること、ダイグロシアは、一つの社会で高変種と低変種が機能を分担して使われる状態を指します。外国につながる子どもの母語支援を考えるときの土台になる区別です。

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