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診断的評価の名称 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

用語 言語と教育|区分4
次の説明に当てはまる用語として、最も適切なものを一つ選びなさい。
ブルームらによる、評価をその機能(目的)で分ける分類で、「コースや単元の開始前に行い、学習者のレベルや既習の状況、つまずきの原因をつかんで指導計画に生かす評価」を何というか。
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正解: ④ 診断的評価
診断的評価です。プレースメント・テストやレディネス調査がこの例です。指導の途中で、指導と学習の改善に役立てるのが形成的評価、一定期間の学習の終わりに目標の達成度を判定するのが総括的評価です。この3分類はブルームらによって整理されたもので、典型的な実施時期(前・途中・後)だけでなく、評価の結果を何に使うかという目的に着目して区別します。相対評価は集団の中での位置で評価する方法で、評価の基準による分け方の用語です。機能による分類とは軸が違い、診断的評価の中で相対評価の方法を使うこともあります。

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