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翻案(ほんあん)

区分4 言語と教育 ・ 日本語教員試験の用語

元の著作物の本質的な特徴を残したまま表現を変え、新たな著作物を作り出すこと。翻訳・編曲・変形・脚色などが含まれ、著作権翻案権)が及ぶ。

日本語教育で問題になりやすいのが、新聞記事などをやさしい日本語に書き換えて教材にする行為。教育上は有用だが、著作権法上は翻案にあたり、著作者の意に反する改変を禁じる同一性保持権にも関わる。第35条の範囲内で行うか、許諾を得るかの判断が必要になる。

関連用語
著作者人格権 著作権法第35条 やさしい日本語
もっとくわしく: 著作権と教材利用 — 「教育目的だから大丈夫」が通らない場所この用語を含むテーマを、通して読める解説記事です
この用語が出る練習問題
翻案と同一性保持権基礎試験 ドリル — 解いて確かめる
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