日本語教員プラネット 基礎試験 日本語教員試験 基礎試験対策のオンライン道場

翻案と同一性保持権 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語と教育|区分4
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
既存の新聞記事をやさしい日本語に書き換えて教材にする行為について、著作権法上の説明として最も適切なものはどれか。
答えと解説を見る
正解: ③ 内容を保ちながら表現を変える行為なので翻案にあたり、同一性保持権にも関わる
元の表現の本質的な特徴を残しつつ表現を変える行為は翻案にあたり、著作権(翻案権)に加えて、著作者の意に反する改変を禁じる同一性保持権にも関わります。やさしい日本語への書き換えは教育上きわめて有用ですが、著作権法上は改変である、という二面性を理解しておく必要があります。第35条の範囲内で行うか、許諾を得るかの判断が要る場面です。

くわしい解説を読む →

クイズ形式でまとめて練習(即採点) →