日本語教員プラネット 日本語教員試験 対策の問題集

『中級を学ぼう(中級前期)』第7課「お相撲さんの世界」の語彙リスト(127語)

『中級を学ぼう 日本語の文型と表現56 中級前期 第2版』 ・ 意味・連語・例文はすべて自作

第7課の新出語を、本文を読むために要る語(57語)と、練習・作文などに出る語(70語)に分けて五十音順に並べています。意味は学習者に説明する日本語で、「いっしょに使う形」はよく付く助詞と連語、例文は「状況→その中で言う文」の形です。教科書の本文・例文は載せていません。

本文を読むための語(57語)

扉・本文・「ことばを確かめよう」「内容を確かめよう」に出る語です。

  • アイドル名詞扉のページ
    歌やダンスをして、若い人などに人気のある歌手やタレント。
    〜になる〜のファン
    • 同僚の机にポスターがはってある。その人、日本のアイドルですか。私の国でも人気がありますよ。
    • 子どものころの夢を聞かれた。小さいとき、アイドルになりたいと思っていました。
  • 朝稽古あさげいこ名詞本文
    朝早くする練習。特に相撲の、朝の練習のこと。
    〜を見る〜に参加する
    • 相撲部屋の見学について調べて、友だちに教える。相撲部屋の朝稽古は、予約すれば見学できるそうですよ。
    • 早起きの理由を聞かれた。剣道部の朝稽古があるので、毎日5時に起きています。
  • 与えるあたえる動詞本文
    相手に物や機会などを渡す。「あげる」より改まった言い方で、「影響を与える」「チャンスを与える」のように形のないものにもよく使います。
    〜を与える影響を〜チャンスを〜
    • 上司が若い社員に新しい仕事を任せた理由を話す。若い人にもチャンスを与えないと、会社は育たないよ。
    • スピーチコンテストで。日本での経験は、私の人生に大きな影響を与えました。
  • 後片付けあとかたづけ名詞本文
    何かが終わったあとで、使った物をもとの場所に戻したり、きれいにしたりすること。
    〜をする〜が大変
    • バーベキューの終わりに。食べ終わったら、みんなで後片付けをしましょう。
    • 遊んだあとのおもちゃを放っている子どもに。後片付けまでが遊びだよ。
  • 兄弟子あにでし名詞本文
    同じ先生のもとで、自分より先に入った弟子。
    〜に教わる〜の世話をする
    • 落語の世界について話している。落語家の世界では、兄弟子が後輩の面倒を見るそうです。
    • 相撲の番組を見ながら。新人は兄弟子の背中を流したり、食事の準備をしたりするんですね。
    自分より後に入った弟子は「弟弟子(おとうとでし)」。
  • アニメーター名詞扉のページ
    アニメの絵を描く仕事をしている人。
    〜になる〜として働く
    • 専門学校の見学で、先生に話す。アニメーターになるために日本に来ました。この学校で勉強したいです。
    • 友だちの仕事について話している。アニメーターの仕事は大変だけど、自分の描いた絵が動くのがうれしいそうです。
  • 表れるあらわれる動詞本文
    中にあったものが、外から見えるようになる。気持ち・結果・努力などが見える形になるときに使います。
    形に〜結果に〜顔に〜
    • 試合のあと、コーチが選手に言う。毎日の練習の成果が、今回の試合でようやく形に表れたね。
    • 友だちをからかう。君は気持ちがすぐ顔に表れるから、うそはつけないね。
    「現れる」(人や物が姿を見せる)と書き分ける。
  • 医師いし名詞扉のページ
    病気やけがを治す仕事をしている人。「医者」の改まった言い方。
    〜になる〜に相談する
    • 病院の受付で。医師の診察は何時ごろになりますか。
    • 薬局で薬を買おうとしたら、薬剤師に言われた。この薬は、医師に相談してから飲んでください。
    会話では「お医者さん」「医者」、書類や改まった場面では「医師」。
  • 運動神経うんどうしんけい名詞扉のページ
    体をうまく動かす力。スポーツが得意かどうかを言うときに使います。
    〜がいい〜が鈍い
    • 会社のスポーツ大会で、サッカーのメンバーを決めている。パクさんは運動神経がいいから、フォワードをお願いできますか。
    • 友だちにスキーに誘われた。私は運動神経が鈍いから、初心者コースから始めたい。
  • お相撲さんおすもうさん名詞扉のページ
    相撲を仕事にしている人を、親しみをこめて呼ぶ言い方。正式には「力士」といいます。
    〜になる〜を見る
    • 留学生のリンさんが、テレビで初めて相撲を見ている。隣にいる日本人の友だちに聞く。お相撲さんは、どうしてあんなに体が大きいんですか。
    • 会社の先輩が、週末に国技館へ行った話をしている。実物のお相撲さんを近くで見たら、迫力がすごかったよ。
    本文で使われる「力士」「相撲取り」との言い換えとして扱う。会話では「お相撲さん」が自然。
  • お茶漬けおちゃづけ名詞本文
    ご飯にお茶やだしをかけて食べる、簡単な日本の料理。
    〜を食べる〜にする
    • 夜遅く帰ってきて、おなかがすいた。遅いから、お茶漬けにしよう。
    • 居酒屋で最後に注文する。締めにお茶漬けを一つお願いします。
  • 重ねるかさねる動詞本文
    物を上に置いていく。また、同じことを何度も続けてする。「稽古を重ねる」「経験を重ねる」など。
    稽古を〜経験を〜年を〜
    • 接客に不安がある新人に、先輩が言う。経験を重ねれば、お客さんとの話し方も自然に分かってくるよ。
    • 引っ越しの荷造りで。お皿は、間に布を入れて重ねてください。
  • 活動的かつどうてきな形容詞扉のページ
    じっとしていないで、外に出てよく動いたり、いろいろなことをしたりする様子。
    〜な人〜な生活
    • 面接で、休みの日の過ごし方を聞かれた。週末は山に登ったり自転車で遠くまで行ったりします。活動的なほうだと思います。
    • クラスで家族を紹介している。祖母は80歳ですが、今も毎日散歩や習い事に出かけていて、とても活動的です。
  • 気になるきになる動詞扉のページ
    あることが心から離れないで、心配したり、知りたくなったりする。
    〜が気になる〜ことが気になる
    • 試験の結果がまだ出ていない。友だちに話す。合格しているかどうか気になって、よく眠れません。
    • 隣の部屋から変な音がする。同居人に言う。さっきからあの音が気になるんだけど、何だろう。
    「気にする」(自分の意志で心配する・こだわる)と区別する。
  • 器用きような形容詞扉のページ
    手を使う細かい仕事が上手な様子。いろいろなことをうまくこなせる様子にも使います。
    手先が〜〜に作る
    • 同僚が、壊れた椅子を道具で簡単に直した。手先が器用ですね。私には絶対できません。
    • 自己紹介で、自分の短所を言う。私はあまり器用ではないので、一つのことをじっくりやるタイプです。
    反対は「不器用(な)」。「器用に」の形で副詞的にも使う。
  • 魚介ぎょかい名詞本文
    魚や貝、えび、いかなど、海や川でとれる食べ物をまとめた言い方。
    〜類〜のスープ
    • レストランで店員に聞く。魚介のアレルギーがあるので、えびが入っていない料理はありますか。
    • 朝市に友だちを連れていく。この市場は、朝とれた魚介が安く買えます。
  • 繰り返すくりかえす動詞本文
    同じことを何度もする。
    〜を繰り返す何度も〜同じ失敗を〜
    • 発音の練習で、先生が指示する。この文を、録音を聞きながら10回繰り返してください。
    • ミスをしたあと、上司に報告する。同じミスを繰り返さないように、チェックリストを作りました。
  • 稽古けいこ名詞本文
    武道・芸事・スポーツなどの練習。先生について習う練習に使うことが多いです。
    〜をする〜に通う〜を重ねる
    • 柔道教室に申し込みに行った。稽古は週に何回ありますか。
    • 発表会の1週間前。本番まであと1週間なので、毎日稽古しています。
  • 個性的こせいてきな形容詞扉のページ
    ほかの人とちがう、その人だけの特徴がはっきりしている様子。
    〜な服〜な人
    • 友だちの新しい服を見た。その服、個性的だね。どこで買ったの?
    • 面接官に、向いていると思う仕事を聞かれた。私は個性的なアイデアを出すのが得意なので、企画の仕事に興味があります。
  • 最低さいてい名詞本文
    いちばん低い、または少ない。「最低でも」の形で、少なくともこれだけは、という意味になります。
    〜でも〜気温〜限
    • 旅行の計画を立てている。京都は、最低でも2日は必要だと思う。
    • 天気予報を見て。明日の最低気温はマイナス2度だそうです。
    会話では「ひどい」という意味(「最低!」)でも使う。本文の意味は数量の下限で、学習項目「(数字)は」とつながる。
  • さらに副詞本文
    今あることに、もっと加えて。「その上に」という意味で、程度が上がるときにも使います。
    〜増える〜難しい
    • 電気代の値上げのニュースを話す。電気代が、来月からさらに上がるそうです。
    • 会社説明会で人事の人が言う。日本語に加えて、さらに英語もできれば、仕事の幅が広がります。
    学習項目「〜に加え(て)」と「接続詞・副詞の整理」でいっしょに整理できる。
  • 社交的しゃこうてきな形容詞扉のページ
    人と話したり付き合ったりするのが好きで、初めての人ともすぐ仲よくなれる様子。
    〜な性格〜な人
    • 就職の面接で、自分の性格を聞かれた。私は社交的な性格で、初対面の人ともすぐに話せます。
    • 同僚について、歓迎会の幹事を誰に頼むか相談している。田中さんは社交的だから、幹事にぴったりだね。
  • 食器しょっき名詞本文
    食事のときに使う皿・茶わん・はしなど。
    〜を洗う〜を片付ける〜棚
    • ホームパーティーのあと。食器は私が洗うから、テーブルを拭いてもらえる?
    • 100円ショップで店員に。一人暮らしを始めるので、食器を少しそろえたいんですが。
  • 寝食しんしょく名詞本文
    寝ることと食べること。毎日の生活そのものを指す、改まった言葉。
    〜を共にする〜を忘れる
    • 会社の研修の説明を受けている。この研修では、1週間、参加者全員が寝食を共にします。
    • ゲーム作りに夢中の友だちの話。彼は寝食を忘れてゲームを作っている。
  • 新人しんじん名詞本文
    その仕事や団体に入ったばかりの人。
    〜が入る〜を育てる〜研修
    • 4月の職場で、取引先に話す。今年の新人は3人で、全員が外国人です。
    • 店長に注意されたあとで。まだ新人なので、分からないことは聞いてもいいですか。
  • 砂すな名詞本文
    石がとても細かくなったもの。海岸や砂場にあります。
    〜浜〜がつく〜の上
    • 子どもと公園から帰ってきた。砂場で遊んだら、靴の中が砂だらけになった。
    • 沖縄旅行で。ここの砂は白くてきれいですね。
  • 相撲取りすもうとり名詞本文
    相撲を仕事にしている人。「力士」と同じ意味で、少しくだけた言い方。
    〜になる〜の生活
    • 両国駅で、体の大きな人を見かけた。友だちに小声で言う。今の人、相撲取りじゃない?
    • 相撲のドキュメンタリーを見た感想。相撲取りの一日は、朝の稽古から始まるんですね。
  • すると接続詞本文
    前のことが起きたあとで、次のことが起きたことを表します。「そうしたら」の意味。
    (文頭で)〜、
    • 朝の出来事を話す。窓を開けました。すると、鳥が部屋に入ってきたんです。
    • 機械の使い方を説明する。このボタンを押してください。すると、画面が変わります。
    後ろに話し手の意志や依頼の文は来ない(×すると、食べましょう)。学習項目「接続詞・副詞の整理」で扱う。
  • 背中せなか名詞本文
    体の後ろ側、首から腰までの部分。
    〜を流す〜が痛い〜を向ける
    • 重い荷物を運んだ翌日、病院で。昨日重い物を運んだので、背中が痛いです。
    • 子どもを呼び止める。背中にシールがついてるよ。
  • 組織そしき名詞本文
    会社や団体など、目的のために人が集まって役割を分けて動いているもの。
    〜に入る〜を作る大きな〜
    • 入社式のあと、先輩から助言をもらう。大きな組織では、まず報告・連絡・相談を覚えたほうがいいよ。
    • NPO で働く友だちの話をしている。小さい組織だから、一人がいろいろな仕事をしているそうです。
  • 大量にたいりょうに副詞本文
    とても多く。量が多いことを言う、少し改まった言い方。
    〜買う〜作る〜生産する
    • 倉庫のアルバイトで、店長が説明する。年末は注文が大量に入るので、人が足りないんです。
    • 大雨のニュースを話す。一晩で大量に雨が降って、川の水があふれたそうです。
  • たっぷり副詞本文
    十分に多くある様子。食べ物や時間などに使い、「足りない」の反対の気持ちがあります。
    〜ある〜入れる時間が〜
    • カフェで注文する。クリームをたっぷりのせてください。
    • 年末の休暇について話す。今回は休みがたっぷりあるから、ゆっくり国に帰れる。
  • つく動詞本文
    ある状態になる、ある場所に身を置く。「眠りにつく」で眠り始める、「席につく」で席に座る。
    眠りに〜席に〜仕事に〜
    • やっと子どもが寝た。同居人に小声で。やっと眠りについたから、静かにしてね。
    • 試験会場で係の人が言う。受験番号を確認して、席についてください。
    「着く」「付く」など同じ音の動詞が多いので、連語の形で覚えさせる。
  • 強いつよいい形容詞扉のページ
    力や能力が大きい。「〜に強い」の形で、そのことに負けない、よく耐えられるという意味になります。
    ストレスに〜暑さに〜〜に強い人
    • 面接で、長所を聞かれた。私はストレスに強いので、忙しい時期でも落ち着いて仕事ができます。
    • 夏の工場の仕事を紹介されている。暑さには強いほうなので、この仕事は大丈夫だと思います。
    「〜に強い」は「〜に弱い」と対で導入する。「力が強い」とは意味が少しちがう。
  • 弟子でし名詞本文
    先生や師匠について、技術や芸を習う人。
    〜になる〜を取る〜に教える
    • 陶芸の工房を見学している。この先生の弟子になるには、何年ぐらい修業するんですか。
    • 評判の寿司屋について話す。あの店の職人は、有名な寿司職人の弟子だったそうです。
    対になるのは「師匠」。
  • 当番とうばん名詞本文
    順番に回ってくる仕事を、その日に受け持つこと。また、その人。
    〜になる掃除〜〜が回ってくる
    • 寮で、夜寝る前に。明日はごみ出しの当番だから、朝早く起きないと。
    • 新しい職場の仕組みを説明される。電話の当番は、週ごとに交代しています。
  • 豆腐とうふ名詞本文
    大豆から作る、白くてやわらかい食べ物。
    〜を食べる冷たい〜
    • スーパーで、同僚と買い物。豆腐は安くて体にいいから、毎日食べています。
    • 料理教室で。みそ汁には豆腐とわかめを入れます。
  • 共にするともにする動詞本文
    同じことをいっしょにする。生活や時間をいっしょに過ごすときに使います。
    寝食を〜行動を〜生活を〜
    • 寮の思い出を話す。2年間寝食を共にした友だちとは、今も連絡を取り合っています。
    • ホームステイのよさを後輩に伝える。ホストファミリーと生活を共にすると、日本語が自然に身につきます。
  • 流すながす動詞本文
    水などを動かして、汚れを落とす。「背中を流す」は、人の背中を洗ってあげること。
    背中を〜汗を〜水で〜
    • 銭湯で、子どもが父親に言う。お父さん、背中を流してあげるよ。
    • 運動のあと、友だちに。汗を流してから、ご飯にしよう。
    「汗を流す」は「シャワーを浴びる」の意味でも、「一生懸命働く」の意味でも使う。
  • 二面性にめんせい名詞本文
    一つの人や物が、反対のように見える二つの性質を持っていること。
    〜がある〜を持つ
    • 仕事中は厳しい上司が、休みの日はとても優しいことを知った。課長には二面性があるね。仕事中と休みの日では別人みたい。
    • 読書会で、小説の感想を言う。主人公の二面性が、この物語のいちばん面白いところだと思います。
  • 入門するにゅうもんする動詞本文
    ある先生や団体のもとに入って、その技術や道を習い始める。
    相撲部屋に〜〜の先生に〜
    • 日本で茶道を習いたいと思い、日本人の同僚に相談する。茶道を習いたいんですが、どうやって入門すればいいですか。
    • 相撲好きの友だちが説明してくれる。力士は、中学を出てすぐ相撲部屋に入門する人も多いそうです。
    「入門書」(初心者向けの本)とつなげると覚えやすい。
  • 眠りねむり名詞本文
    眠ること。「眠りにつく」で「眠り始める」という意味になります。
    〜につく〜が浅い深い〜
    • 病院で医師に相談する。最近眠りが浅くて、夜中に何度も目が覚めます。
    • 日記に書く。疲れていたので、ベッドに入るとすぐに眠りについた。
  • 裸はだか名詞本文
    服を着ていない状態。
    〜になる〜で寝る
    • 暑い夏の夜、子どもに言う。暑いからって裸で寝ると、風邪をひくよ。
    • 温泉の入り方を外国人の友だちに説明する。日本の温泉では水着を着ないで、裸で入ります。
  • はだし名詞本文
    靴も靴下もはいていない足の状態。
    〜で歩く〜になる
    • 夏の海で。砂が熱いから、はだしで歩くとやけどするよ。
    • 日本の家のマナーを説明する。日本では家の中で靴を脱ぎますが、はだしではなく靴下をはいている人が多いです。
  • 番付ばんづけ名詞本文
    相撲で、力士の強さの順位を書いた表。そこから、順位表の意味でも使います。
    〜が上がる〜に載る
    • 相撲中継を見ながら、詳しい人が教えてくれる。番付が上の力士のほうが、給料も多いそうです。
    • ネットの記事を見て。ラーメン屋の番付みたいなランキングが出ていたよ。
  • 昼寝ひるね名詞本文
    昼間に少し寝ること。
    〜をする〜の時間
    • 保育園の見学で、先生の説明。子どもたちは昼ご飯のあと、1時間ぐらい昼寝をします。
    • 休みの日の過ごし方を聞かれた。休みの日は、昼寝をして過ごすのがいちばんの楽しみです。
  • 深いふかいい形容詞ことばを確かめよう
    底や奥まで遠い。「人間関係が深い」「関係が深い」のように、つながりが強いという意味でも使います。
    人間関係が〜〜関係意味が〜
    • 日本での人付き合いについて話す。アルバイトで知り合った人と、だんだん深い付き合いになりました。
    • 川遊びで、子どもに注意する。この川は見た目より深いから、泳がないでください。
  • 再びふたたび副詞本文
    もう一度。「また」より書き言葉的で、改まった感じがします。
    〜戻る〜会う
    • 帰国する友だちへの手紙。いつか再びお会いできる日を楽しみにしています。
    • 地元のニュースを話す。去年閉まった映画館が、再び開くそうです。
  • 風呂場ふろば名詞本文
    家の中で、お風呂に入る場所。
    〜で洗う〜を掃除する
    • アパートの内見で、不動産屋に聞く。風呂場とトイレは別々ですか。
    • ルームシェアの家で。今週は私が風呂場の掃除の当番です。
  • 学ぶまなぶ動詞扉のページ
    勉強して知識や技術を身につける。先生や本からだけでなく、経験や人から学ぶときにも使います。
    〜を学ぶ〜から学ぶ〜について学ぶ
    • 大学の面接で、志望理由を聞かれた。大学では日本の経済について学びたいと思っています。
    • アルバイトで失敗して落ち込んでいる新人に、店長が声をかける。失敗から学べば、次はうまくいくよ。
    「勉強する」より少し改まった言い方。
  • 漫画家まんがか名詞扉のページ
    漫画を描くことを仕事にしている人。
    〜になる〜を目指す
    • 日本語学校の進路相談で。将来は漫画家になりたいので、まず日本語をもっと勉強したいです。
    • 本屋で、好きな作品を友だちに見せる。この漫画家の作品、全部持っています。
  • 夕食ゆうしょく名詞本文
    夜の食事。「晩ご飯」の少し改まった言い方。
    〜を作る〜をとる〜の時間
    • ホストファミリーに朝、伝える。今日は友だちと食べるので、夕食はいりません。
    • 忙しかった日のことを話す。夕食をとる時間もないほど忙しかった。
  • ユーチューバー名詞扉のページ
    YouTube に自分の動画を出して、それを仕事にしている人。
    〜になる人気の〜
    • クラスで将来の夢を話す。ユーチューバーになって、日本の生活を国の人に紹介したいです。
    • 休みの日に何をしているか聞かれた。日本語の勉強になるので、日本人のユーチューバーの動画をよく見ています。
  • ようやく副詞本文
    長く待ったり苦労したりしたあとで、やっとそうなった様子。
    〜終わる〜できる
    • 引っ越しから1週間たって。荷物の片付けがようやく終わった。
    • 在留カードの更新を待っていた。3か月待って、ようやく新しいカードが届きました。
    「やっと」とほぼ同じ。待っていたよいことに使い、悪い結果には使わない。
  • 力士りきし名詞本文
    相撲を仕事にしている人。正式な言い方。
    〜になる人気の〜
    • 相撲のニュースを見ながら。外国出身の力士も多いんですね。
    • 相撲に詳しい同僚に聞く。力士の体重は、平均でどのくらいあるんですか。
  • 料理人りょうりにん名詞扉のページ
    レストランなどで料理を作ることを仕事にしている人。
    〜になる〜として働く
    • ビザの相談窓口で。日本のレストランで料理人として働きたいんですが、どんな在留資格が必要ですか。
    • おいしい店に行って、友だちに話す。この店の料理人は、フランスで修業したそうです。
  • 冷静れいせいな形容詞扉のページ
    気持ちが落ち着いていて、あわてたり感情的になったりしない様子。
    〜に考える〜な判断〜になる
    • 職場でトラブルが起きたとき、先輩が落ち着いて対応した。そのあとで先輩に言う。山田さんは、どんなときも冷静ですね。
    • 友だちが怒って、今すぐ上司にメールを送ろうとしている。ちょっと待って。一晩おいて、冷静になってから返事したほうがいいよ。

練習・作文・プラスアルファの語(70語)

学習項目の説明・練習・作文・プラスアルファに出る語です。読みと短い意味だけ載せています。

語意味出るところ
当てはまるあてはまる条件や説明に合う。プラスアルファ
穴あな物に開いた、空いている部分。地面などのくぼみ。学習項目の練習
アピールする自分のよさや主張を相手に強く伝える。プラスアルファ
一人前いちにんまえ技術や仕事を一人でできるようになった状態。学習項目の練習
意欲いよく何かを進んでやろうとする気持ち。学習項目
受けるうける相手からの注文・依頼などを受け取る。「注文を受ける」。学習項目の練習
運航うんこう船や飛行機が決まった路線を走ること。学習項目の練習
栄養ドリンクえいようドリンク疲れたときに飲む、栄養を加えた飲み物。学習項目の練習
旺盛おうせい気持ちや力がとても盛んな様子。「好奇心が旺盛だ」。プラスアルファ
カウンター店で客と店員の間にある細長い台。また、その前の席。学習項目の練習
欠けるかける必要なものが足りない。物の一部が壊れて取れる。学習項目
髪型かみがた髪の形。ヘアスタイル。学習項目の練習
企画するきかくする行事や計画を考えて作る。プラスアルファ
機能きのう機械や物が持っているはたらき。学習項目の練習
協調性きょうちょうせいほかの人と協力してうまくやっていける性質。プラスアルファ
霧きり空気中の水分が細かい水の粒になって、遠くが見えにくくなる現象。学習項目の練習
癖くせ無意識にしてしまう、その人だけの行動。学習項目の練習
欠点けってん足りないところ、よくないところ。学習項目の練習
好奇心こうきしん知らないことを知りたいと思う気持ち。プラスアルファ
効率こうりつかけた時間や労力に対して、どれだけ成果が出るか。プラスアルファ
語学ごがく外国語の学習。また、外国語の能力。プラスアルファ
サービス精神サービスせいしん相手を喜ばせようとする気持ち。プラスアルファ
参加者さんかしゃ会や活動に参加する人。プラスアルファ
自己アピールじこアピール自分のよいところを相手に伝えること。プラスアルファ
自信じしん自分の力や考えが正しいと信じる気持ち。プラスアルファ
実施するじっしする計画したことを実際に行う。プラスアルファ
湿度しつど空気の中にある水分の多さ。学習項目
事務的じむてき決まった仕事として、気持ちを入れずに扱う様子。作文
社会常識しゃかいじょうしき社会で生活する大人なら知っていて当然の知識やマナー。学習項目
借金しゃっきん人や銀行からお金を借りること。また、そのお金。学習項目の練習
集合時間しゅうごうじかんみんなが集まる時間。学習項目の練習
柔軟性じゅうなんせい状況に合わせて考えや対応を変えられる性質。プラスアルファ
修業しゅぎょう技術や芸を身につけるために、長い時間をかけて練習すること。学習項目の練習
主体性しゅたいせい人に言われなくても、自分で考えて行動する性質。プラスアルファ
主体的にしゅたいてきに人に言われなくても、自分から進んで。プラスアルファ
情報収集じょうほうしゅうしゅう必要な情報を集めること。プラスアルファ
職人しょくにん手の技術で物を作ることを仕事にしている人。学習項目の練習
ステージ舞台。歌や劇などを見せる場所。学習項目の練習
専門書せんもんしょある分野の専門的な内容を書いた本。学習項目の練習
待望たいぼうずっと待ち望んでいたこと。「待望の新商品」。学習項目の練習
竹の子たけのこ竹の若い芽。春に食べる。学習項目の練習
探究心たんきゅうしん物事を深く調べて、本当のことを知ろうとする気持ち。プラスアルファ
血ち体の中を流れる赤い液体。学習項目の練習
頂上ちょうじょう山のいちばん高いところ。学習項目の練習
爪つめ指の先にある、かたい部分。学習項目の練習
強みつよみほかより優れている点。プラスアルファ
手頃てごろ値段や大きさが、自分にちょうどよい様子。学習項目の練習
どうしてもどんなことをしても。強い希望や、できないことを言うときに使う。学習項目の練習
トレーニング体や技術を鍛える練習。チェックシート
泥どろ水でぬれてやわらかくなった土。学習項目
治すなおす病気やけがをよくする。チェックシート
握るにぎる手の中に強く持つ。「すしを握る」で、すしを手で形にする。学習項目の練習
入荷するにゅうかする店や倉庫に商品が入ってくる。学習項目の練習
粘り強いねばりづよいあきらめないで最後まで続ける様子。プラスアルファ
生えるはえる歯・毛・草などが出てくる。「歯が生える」。学習項目の練習
発想はっそう新しい考えを思いつくこと。アイデア。作文
ビタミンCビタミンシー野菜や果物に多く含まれる栄養の一つ。学習項目の練習
筆記用具ひっきようぐ鉛筆・ペン・消しゴムなど、書くための道具。学習項目の練習
評判ひょうばん世の中の人がその人や物をどう思っているか。うわさ。チェックシート
普及率ふきゅうりつある物や仕組みが、全体のうちどのくらい広まっているかの割合。学習項目
保護者ほごしゃ子どもを育て、守る立場の人。親など。作文
保証ほしょう確かだと約束すること。製品が壊れたときに直す約束にも使う。学習項目
身につけるみにつける知識や技術を自分のものにする。学習項目の練習
芽め植物の種や枝から新しく出てくる小さな部分。学習項目
〜名〜めい「資格名」のように、名詞のあとにつけて「その名前」という意味を作る。プラスアルファ
持つもつ手に取る。「自信を持つ」で、自分を信じる気持ちがある。プラスアルファ
やる気やるき何かをしようとする積極的な気持ち。作文
ユニークほかにない、独特な様子。作文
要望ようぼうこうしてほしいという望み。作文
〜力〜りょく「コミュニケーション力」のように、名詞のあとにつけて「その能力」という意味を作る。プラスアルファ
PRこの教科書

手引きで扱っている教科書。本文・例文は手元の教科書で確かめてください。