日本語教員プラネット 日本語教員試験 対策の問題集

『中級から学ぶ日本語』第14課「みなおす」の語彙リスト(43語)

『テーマ別 中級から学ぶ日本語 三訂版』 ・ 意味・連語・例文はすべて自作

第14課の新出語を、本文を読むために要る語(43語)と、練習・作文などに出る語(0語)に分けて五十音順に並べています。意味は学習者に説明する日本語で、「いっしょに使う形」はよく付く助詞と連語、例文は「状況→その中で言う文」の形です。教科書の本文・例文は載せていません。

本文を読むための語(43語)

扉・本文・「ことばを確かめよう」「内容を確かめよう」に出る語です。

  • 当てになるあてになる連語本文
    信じて頼ることができる。「当てにならない」の形で、頼れないという意味で使うことが多い。
    〜ならない天気予報は〜〜人
    • 遠足の日の天気を心配する留学生に、友だちが言う。週間予報はあまり当てにならないよ。前の日にもう一度見よう。
    • 遅刻の多い同僚について、先輩がこぼす。彼の「すぐ行きます」は当てにならないから、先に始めましょう。
  • あわてる動詞本文
    急なことに驚いて、落ち着きをなくす。急いで何かをしようとして混乱する。
    〜て〜ないで〜て出る
    • 留学生が、朝の失敗を友だちに話す。寝坊してあわてて出たら、財布を忘れた。
    • 地震のとき、上司が部下に声をかける。あわてないで。まず机の下に入ってください。
  • 言い伝えいいつたえ名詞本文
    昔から人から人へ話して伝えられてきた話や教え。
    昔からの〜〜によると〜を信じる
    • 留学生が、自分の国の天気の知識をクラスで紹介する。私の国には、鳥が低く飛ぶと雨が降るという言い伝えがあります。
    • 日本人の同僚が、地元の話をする。村の言い伝えによると、あの山には神様が住んでいるそうです。
  • 異常いじょうな形容詞本文
    ふつうと違っていて、正しくない、または危ない状態だ。
    〜な暑さ〜気象〜がある
    • 真夏に、留学生が国の家族に電話で話す。今年の日本は異常な暑さで、夜も30度より下がらないんだ。
    • 工場で、機械の音がいつもと違う。作業員が上司に報告する。この機械、音が異常です。一度止めて点検してもいいですか。
    名詞としても使う(「異常がない」「異常気象」)。
  • いとなみ名詞本文
    生活や仕事として、毎日続けて行っていること。「自然のいとなみ」のように、人以外が続けている動きにも使う。
    日々の〜自然の〜人間の〜
    • 留学生が、田舎にホームステイした感想を作文に書く。朝早く畑に出て、暗くなったら休む。そんな毎日のいとなみを見て、時間の流れがゆっくり感じられた。
    • 山に登った同僚が、写真を見せながら話す。季節ごとに花が咲いて、実がなって、葉が落ちる。自然のいとなみって、すごいよね。
  • 命いのち名詞本文
    生きているものが生きている、そのもとになるもの。死ぬと終わる。
    〜を守る〜を落とす〜にかかわる
    • 台風のニュースを見ながら、留学生が寮の友だちと話す。川の近くは危ないって。命を守るために、早めに避難したほうがいいね。
    • 工場で、安全教育の担当者が新しい社員に話す。この機械の事故は命にかかわります。必ず二人で確認してから動かしてください。
  • いのる動詞本文
    神や仏に、願いがかなうように頼む。人の幸せなどを強く願う。
    神に〜成功を〜〜ように〜
    • 留学生が、帰国する友だちにメッセージを送る。国に帰っても元気でね。これからの成功をいのっています。
    • 台風の夜、同僚が家族と電話したあとで言う。実家の近くの川が心配で、何も起きないようにいのるばかりです。
  • うばう動詞本文
    人のものを力ずくで取る。命や時間など、大切なものを失わせる。
    命を〜時間を〜心を〜
    • 留学生が、災害のニュースを見て作文に書く。地震は、一度に多くの人の命をうばってしまった。
    • 同僚が、休みの日の過ごし方について言う。スマホがいちばん時間をうばっているよね。気づいたら2時間たっている。
  • 欠かせないかかせない連語本文
    それがないと困る、絶対に必要だ。動詞「欠かす」の可能形の否定が、い形容詞のように使われる。
    〜に欠かせない生活に〜〜もの
    • 留学生が、自分の国の料理をクラスメートに紹介している。この料理にはこのスパイスが欠かせないんです。これがないと味が全然違います。
    • 会社の先輩が、新人に仕事で使うソフトについて教える。このソフトは事務の仕事に欠かせないから、使い方を早めに覚えておいてね。
  • 各地かくち名詞本文
    それぞれの土地。いろいろな場所。
    日本〜〜で〜の天気
    • 留学生が、ニュースを見ながら寮の友だちに言う。今日は各地で35度を超えたんだって。外に出たくないね。
    • 出張の多い同僚が、昼休みに話す。仕事で各地を回っているので、その土地の名物にはくわしいですよ。
  • かけがえのない連語本文
    ほかのものと取り替えることができないほど大切な。名詞の前に置いて使う。
    〜命〜人〜時間
    • 留学生が、帰国前のスピーチで話す。ここで出会った友だちは、私にとってかけがえのない宝物です。
    • 会社の社長が、安全についての朝礼で言う。一人一人の命はかけがえのないものです。急ぐより、安全を優先してください。
  • 神かみ名詞本文
    人の力をこえた、特別な力を持つと信じられている存在。
    〜にいのる〜を信じる〜に頼む
    • 試験の前に神社に行った留学生が、友だちに話す。合格できますようにって、神様にいのってきた。
    • 同僚が、大事な契約の前に言う。できることは全部やった。あとは神に頼むしかない。
    会話では「神様(かみさま)」と言うことが多い。
  • 観察かんさつ名詞(する)本文
    物や人の様子を、注意してよく見ること。「〜する」の形で動詞として使う。
    〜する〜を続ける〜日記
    • 小学生の子どもがいる同僚が、夏休みの宿題について話す。子どもがあさがおを観察して、毎日絵を描いているんです。
    • 留学生が、会話がうまくなった理由を先生に話す。店で、日本人がどんなふうに注文するか観察して、まねしてみました。
  • 観測かんそく名詞(する)本文
    天気や星など、自然の様子を道具を使って調べて記録すること。「〜する」の形でも使う。
    〜する〜史上気温を〜する
    • 暑い日に、留学生がニュースの表現を友だちに確かめる。「観測史上最高」って、記録を取り始めてからいちばん高いっていう意味だよね。
    • 天文部だった同僚が、週末の予定を話す。山に星を観測しに行きます。街の光がないと、本当にきれいに見えるんです。
  • 気象きしょう名詞本文
    雨、風、気温など、空気の中で起こる天気の現象。
    〜情報異常〜〜庁
    • 留学生が、ニュースで聞いた言葉について先生に聞く。「気象庁」というのは、天気を調べて発表する国の役所のことですか。
    • 配達の仕事をしている人が、朝礼で言う。今日は気象情報をこまめに確認して、危ないときは無理をしないでください。
  • 洪水こうずい名詞本文
    大雨などで川の水があふれて、町や田畑に流れ込むこと。
    〜が起こる〜の被害〜になる
    • 留学生が、国の家族の様子を先生に話す。先週、私の町で洪水があって、家の1階まで水が来たそうです。
    • 会社の防災訓練で、担当者が説明する。この地域は川に近いので、洪水のときの避難場所を確認しておいてください。
  • 時期じき名詞本文
    何かをするのにちょうどいい時や、ある決まった期間。
    〜が来る田植えの〜この〜
    • 留学生が、アルバイト先の店長に質問する。新しい人を募集する時期は、だいたい決まっていますか。
    • 同僚が、引っ越しの相談をする。3月は引っ越しの時期だから、早めに業者を予約したほうがいいよ。
  • 〜次第〜しだいその他本文
    「N+次第だ」の形で、「〜によって決まる」という意味。「動詞のます形+次第」は「〜したらすぐに」という別の使い方。
    天気〜だ本人の努力〜着き〜連絡する
    • 週末のバーベキューをやるかどうか、友だちに聞かれて答える。やるかどうかは天気次第だね。雨だったら家で鍋にしよう。
    • 会社で、荷物の到着を待っている上司に報告する。荷物が着き次第、すぐにお持ちします。
    「〜によって決まる」の意味では文末が「〜次第だ」になる。「〜したらすぐ」の意味では後ろに文が続く。
  • したがう動詞本文
    決まりや指示、人の言うことのとおりにする。「〜にしたがって」の形で「〜につれて」の意味にもなる。
    指示に〜ルールに〜〜にしたがって
    • 避難訓練で、先生が留学生に説明する。火事のときは、係の人の指示にしたがって、階段で下りてください。
    • 工場で、先輩が新人に言う。自分のやり方ではなく、マニュアルにしたがって作業してください。
  • 収穫しゅうかく名詞(する)本文
    畑や田んぼで育てた米や野菜をとること。「〜する」の形でも使う。旅行や勉強などで「得たもの」という意味でも使う。
    米を〜する〜の時期大きな〜
    • 留学生が、農家でのアルバイトについて先生に話す。先週、りんごの収穫を手伝いました。朝から晩まで、腕が痛くなるほどでした。
    • 研修に参加した社員が、上司に感想を報告する。他の会社の人と話せたのが、今回いちばんの収穫でした。
  • 進歩しんぽ名詞(する)本文
    前よりよくなること。技術や能力が発達すること。「〜する」の形で動詞として使う。
    〜する技術の〜〜が速い
    • 日本語の先生が、作文の評価を留学生に返す。半年前と比べて、ずいぶん進歩しましたね。文の長さも、つなぎ方も変わりました。
    • 会社で、新しい翻訳ソフトを試した同僚が言う。翻訳の技術は進歩が速いですね。去年のものとは別物です。
  • 数時間すうじかん名詞本文
    2〜3時間から5〜6時間くらいの、はっきり言わない時間の長さ。
    〜かかる〜で〜おきに
    • 留学生が、役所の手続きにかかった時間を友だちに話す。窓口がこんでいて、数時間かかったよ。朝いちばんに行けばよかった。
    • 会社で、データの処理について同僚に説明する。この作業は数時間で終わります。終わったら連絡しますね。
  • 数時間後すうじかんご名詞本文
    数時間たったあと。
    〜に〜の
    • 留学生が、嵐の日のできごとを日記に書く。朝は晴れていたのに、数時間後には雨と風で外に出られなくなった。
    • 配達の遅れを、同僚が客に電話で説明する。道路がこんでいるので、到着は数時間後になりそうです。
  • 知恵ちえ名詞本文
    物事をうまく進めるための、考える力や経験から生まれた工夫。
    〜を出す生活の〜昔の人の〜
    • 留学生が、ホームステイ先で教わったことを友だちに話す。新聞紙で窓の水滴を取るなんて、昔の人の知恵ってすごいね。
    • 会議で、問題の解決策が出ない。上司がみんなに言う。一人では無理です。みんなで知恵を出し合いましょう。
  • 調和ちょうわ名詞(する)本文
    二つ以上のものが、ぶつからずにうまく合っていること。「〜する」の形でも使う。
    〜がとれる自然との〜〜する
    • 日本庭園を見学した留学生が、感想を作文に書く。石と木と水が調和していて、どこを見ても落ち着いた気持ちになった。
    • デザインの仕事をしている人が、同僚に色の相談をする。この青は背景と調和していないと思うんですが、どうでしょうか。
  • 手におえないてにおえない連語本文
    自分の力では、どうすることもできない。
    〜問題一人では〜〜ほど
    • 留学生が、アパートの水もれについて管理会社に電話する。自分でふいてみたんですが、手におえないので、見に来てもらえませんか。
    • 会社で、新人が先輩に相談する。このクレームは私一人では手におえません。いっしょに対応していただけますか。
  • てるてるぼうず名詞本文
    明日晴れるように願って、白い紙や布で作り、窓のそばにつるす人形。
    〜を作る〜をつるす
    • 遠足の前の日、留学生がホームステイ先の子どもと話す。てるてるぼうず、いっしょに作ろう。明日、晴れるといいね。
    • 運動会の前に、同僚が子どもの話をする。うちの子、窓にてるてるぼうずを3つもつるしているんですよ。
  • とける動詞本文
    雪や氷が、あたたかくなって水になる。固いものが熱で液体になる。
    雪が〜氷が〜バターが〜
    • 雪が降った次の日、留学生がルームメイトと出かける。道の雪がとけて、歩きにくいね。長靴をはいてくればよかった。
    • 夏の職場で、同僚が冷蔵庫を開けて言う。冷蔵庫の調子が悪くて、アイスが全部とけてしまった。
  • 〜とともにその他本文
    「N+とともに」の形で、「〜といっしょに」という意味。「動詞の辞書形/N+とともに」で「〜と同時に」「〜にしたがって」という意味にもなる。
    家族〜時代〜変わる年齢〜
    • 留学生が、スピーチで日本での生活をふり返る。この2年間、クラスの仲間とともに学んだことは、一生の宝物です。
    • 会社の先輩が、仕事の変化について新人に話す。技術の進歩とともに、この仕事のやり方も大きく変わりました。
    書き言葉的。会話では「〜といっしょに」「〜につれて」のほうが自然なことが多い。
  • 流れながれ名詞本文
    水や空気などが、ある方向へ動いていくこと。時間や話が進んでいく様子にも使う。
    川の〜雲の〜話の〜
    • 河原でバーベキューをしている留学生が、川を見ながら友だちに言う。今日は流れが速いから、川の中には入らないほうがいいよ。
    • 会議のあと、新人が先輩に質問する。途中から話の流れがわからなくなってしまいました。もう一度説明してもらえますか。
  • なくてはならない連語本文
    絶対に必要だ。「Nがなくてはならない」「Nになくてはならない」の形で、それがないと成り立たないという意味。
    生活に〜〜存在〜もの
    • 留学生が、スマートフォンについて作文に書く。地図も辞書もこれ一つ。今の私にはなくてはならないものだ。
    • 送別会で、同僚が転勤する先輩にあいさつする。先輩はこのチームになくてはならない人でした。本当にお世話になりました。
    「〜なくてはならない」は「〜しなければならない」(義務)の形と同じ。名詞のあとで「必要だ」の意味になることを区別する。
  • 〜にもかかわらずその他本文
    「N/普通形+にもかかわらず」の形で、「〜なのに」という意味。前のことから予想されることと反対の結果が続く。書き言葉的。
    雨〜努力した〜休日〜
    • 留学生が、お礼のメールを大学の先生に書く。お忙しいにもかかわらず、推薦状を書いてくださって、ありがとうございました。
    • 社員が、イベントの報告書に書く。大雨にもかかわらず、300人以上の方が来場した。
    会話では「〜のに」のほうが自然。
  • 農作業のうさぎょう名詞本文
    田んぼや畑で、米や野菜を育てる仕事。
    〜をする〜を手伝う〜が忙しい
    • 田舎に住む留学生が、週末の予定を先生に話す。近所のおじいさんの農作業を手伝う約束をしています。
    • 農家出身の同僚が、連休の予定を話す。今の時期は農作業が忙しいので、連休は実家に帰って手伝います。
  • 引き起こすひきおこす動詞本文
    事故や問題など、よくないことを起こす原因になる。
    事故を〜問題を〜〜原因
    • 留学生が、環境についてのスピーチをする。森を切りすぎたことが、洪水や土砂崩れを引き起こしているそうです。
    • 会社の会議で、担当者がトラブルの原因を説明する。小さな入力ミスが、今回の大きなトラブルを引き起こしました。
  • 日取りひどり名詞本文
    行事や大事なことをする日を決めること。また、その決めた日。
    〜を決める結婚式の〜〜が決まる
    • 結婚が決まった同僚に、留学生が聞く。式の日取りはもう決まったんですか。
    • 会社で、新しい店のオープンについて上司が言う。オープンの日取りが決まったら、すぐにみんなに知らせます。
  • 法則ほうそく名詞本文
    いつも同じように起こることのきまり。科学や自然の中にある「こうなれば必ずこうなる」という関係。
    〜を見つける自然の〜〜にしたがう
    • 理系の留学生が、日本語の授業で自分の専門を紹介する。物が落ちる速さには法則があって、重さは関係ないんです。
    • 営業の社員が、売り上げのデータを見ながら同僚に言う。雨の日は客が減る。これはもう、うちの店の法則みたいなものだね。
  • 見直すみなおす動詞本文
    もう一度よく見て確かめる。これまでのやり方や考え方を、改めて考えて変える。
    答えを〜生活を〜計画を〜
    • 試験の前に、先生が留学生に注意する。書き終わったら、必ず答えを見直してください。
    • 健康診断の結果を見た同僚が言う。数字が悪かったので、食生活を見直そうと思います。
  • 向きむき名詞本文
    物や動きが、どの方向を向いているか。「N向き」の形で「〜に合っている」という意味にもなる。
    風の〜〜を変える子ども〜
    • 洗濯物を外に干そうとした留学生に、ルームメイトが言う。風の向きが変わったから、午後は雨になるかもしれないよ。
    • 新しいオフィスで、机の置き方を同僚と相談する。机の向きを窓のほうに変えたら、画面が見にくくなりました。
  • めずらしいい形容詞本文
    あまり見たり聞いたりすることがなくて、ふつうとは違う。いつもと違うことについても言う。
    〜花〜ことに〜くない
    • 日本に来て初めての冬。留学生が、東京に住む友だちに電話する。東京で雪が10センチも積もるなんて、めずらしいね。
    • いつも遅刻する同僚が、今日は誰よりも早く来た。めずらしいね、今日はどうしたの。
  • 夕焼けゆうやけ名詞本文
    太陽がしずむとき、西の空が赤くなること。
    〜がきれいだ〜を見る〜空
    • 留学生が、帰り道で見た空の写真を SNS に上げる。今日の夕焼け、本当にきれいだった。明日も晴れるかな。
    • 残業中に、同僚が窓の外を見て言う。見て、夕焼けがすごいよ。ちょっと休憩しよう。
  • よごす動詞本文
    きれいなものをきたなくする。
    服を〜手を〜川を〜
    • 留学生が、クリーニング店で店員に話す。カレーでシャツをよごしてしまったんですが、落ちますか。
    • 工場の見学で、担当者が説明する。工場の水をそのまま流すと川をよごすので、きれいにしてから流しています。
  • 予測よそく名詞(する)本文
    これから起こることを、今わかっていることをもとに前もって考えること。「〜する」の形で動詞として使う。
    天気を〜する〜がはずれる〜どおり
    • 留学生が、週末の花見の計画を友だちと話している。天気予報を見ながら言う。予報では土曜日は晴れだって。でも山の天気は予測しにくいから、雨具も持っていこう。
    • 会社で、来月の売り上げについて上司に聞かれて答える。去年のデータから予測すると、来月は注文が2割くらい増えそうです。
  • 〜る上で〜るうえでその他本文
    「動詞の辞書形+上で」の形で、「〜するときに」「〜するために」という意味。後ろには「大切だ」「必要だ」「役に立つ」のような文が来ることが多い。
    〜上で大切だ〜上で欠かせない〜上で役に立つ
    • 日本語学校の先生が、来たばかりの留学生に生活のアドバイスをする。日本で生活する上で、ごみの出し方のルールは最初に覚えておいたほうがいいですよ。
    • 会社の先輩が、後輩に報告書の書き方を教えている。報告書を書く上でいちばん大切なのは、結論を最初に書くことです。
    名詞に付くときは「Nの上で」(仕事の上で)。
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