「わし〜じゃ」と話す博士、「〜ですわ」と話すお嬢様のように、特定の人物像(キャラクター)を想起させる言葉づかい。金水敏が提唱した概念。
現実の話し言葉をそのまま反映したものではなく、小説・マンガ・翻訳などフィクションの中で受け継がれてきたステレオタイプ的な言語イメージである点が重要。実際には「〜じゃ」と話す博士はほとんどいない。
翻訳のセリフ、教材の会話文、キャラクターの言葉づかいなど、日本語教育で扱うテキストを見直す視点として出題される。