学習者がどんな条件で学べるかという準備状態を調べる作業。学習に使える時間、学習環境、既習事項(文字・文法の到達点)、これまでの学習経験、母語や既習外国語、学習スタイルなどが対象になる。
学習観・教育観についてのビリーフ調査(「文法は説明してほしい」「間違いは必ず直してほしい」といった思い込み)も、広くレディネスの一部として扱われる。教師と学習者のビリーフのずれは、授業への不満の原因になりやすい。
ニーズ分析と入れ替えた選択肢が最頻出のひっかけ。「何のために学ぶか」=ニーズ/「どう学べる状態か」=レディネス。