会話の途中で、話し手が場面・相手・話題などに応じて言語や方言(=コード)を切り替えること。バイリンガル話者どうしの会話や、方言と共通語の使い分けに典型的に見られる。
単語が部分的に混ざる「借用」と違い、文や節などのまとまった単位で切り替わる。また、言語能力の不足による混乱ではなく、相手との関係や場面に応じた社会的な意味をもつ使い分けである点がポイント。
社会全体として2変種が機能分担している状態はダイグロシアと呼び、区別される。