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JSLカリキュラム(じぇーえすえるかりきゅらむ)

区分1 社会・文化・地域 ・ 日本語教員試験の用語

文部科学省が開発した、日本語指導が必要な児童生徒のための指導の枠組み。JSL は Japanese as a Second Language の略。日本語の学習と教科の学習を切り離さず、教科学習に参加しながら学ぶ力を育てることをねらいとする。

体験や具体物を手がかりに考える活動を組み立てるトピック型と、国語・算数・理科・社会など各教科の内容に即した教科志向型があり、活動の最小単位(AU)を組み合わせて授業を設計する。

「日本語を仕上げてから教科に入る」という段階論ではない点が重要。生活言語が身についても学習言語が育たないというBICS・CALPの問題への実践的な答えとして位置づけられる。

提唱・出典: 文部科学省
関連用語
日本語指導が必要な児童生徒 BICSとCALP
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この用語が出る練習問題
教科学習につまずくJSL児童応用試験 第7問 — 解いて確かめる
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