「学ぶとはどういうことか」という捉え方を3つに整理したもの。行動主義は知識を教師から学習者へ伝達されるものと考え、学習を行動の変容と捉える。教師はトレーナーの役割で、反復のドリル練習やCAIが対応する。
認知主義は知識を学習者が習得するものと考え、学習を既有知識との関連付けと捉える。教師はデザイナーで、マルチメディア教材や知的CAIが対応する。(社会)構成主義は知識を他者とのやり取りの中で構築するものと考え、学習を意味の変容と捉える。教師はファシリテーターで、協働学習やCSCLが対応する。
ICTの使われ方もこの流れに沿って変わってきた。試験では教師の役割(トレーナー/デザイナー/ファシリテーター)と学習観の組み合わせを入れ替えた選択肢が定番なので、3組をまとめて対にして覚える。