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アチーブメント・テストとプロフィシェンシー・テスト(あちーぶめんとてすととぷろふぃしぇんしーてすと)

区分4 言語と教育 ・ 日本語教員試験の用語

アチーブメント・テスト(到達度テスト)は、そのコースで学んだ範囲を出題範囲とし、目標がどこまで達成できたかを測るテスト。単元テストや期末試験が典型で、シラバスと対応していることが前提になる。

プロフィシェンシー・テスト(熟達度テスト)は、特定の学習歴や教科書と切り離して現在の実力そのものを測るテスト。日本語能力試験(JLPT)やOPI(口頭能力インタビュー)がこれにあたり、どんな学び方をしてきた人でも同じ物差しで測れることが求められる。

違いは出題範囲を学習内容に限定するかどうか。「JLPTはアチーブメント・テストである」といった入れ替えが定番のひっかけ。なお日本語教育の参照枠CEFRのレベルは、特定のコースに依存しない熟達度の物差しとして設計されている。

関連用語
プレースメント・テスト 集団基準準拠テストと目標基準準拠テスト 妥当性 CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)
もっとくわしく: 評価とテスト — 何のために測り、良いテストとは何かこの用語を含むテーマを、通して読める解説記事です
この用語が出る練習問題
プレースメント・テスト基礎試験 第49問 — 解いて確かめる
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