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Uカーブモデル(ゆーかーぶもでる)

区分1 社会・文化・地域 ・ 日本語教員試験の用語

異文化環境への適応過程を、満足度の変化としてU字の曲線で表したモデル。リスガード(Lysgaard)が示した。蜜月期(ハネムーン期)→ ショック期 → 回復期 → 安定期(適応期)と進む。

来日直後は新鮮さから満足度が高く(蜜月期)、生活が始まると違いに直面して落ち込み(ショック期)、対処のしかたを身につけるにつれて回復し、やがて安定する、という見方である。

帰国後の再適応まで含めて二つのU字をつないだものがWカーブモデル。試験ではUとWの入れ替え、および段階の順序の並べ替えが定番のひっかけになる。曲線はあくまで典型的な傾向であり、すべての学習者が同じ経路をたどるわけではない点も押さえる。

提唱・出典: リスガード(Lysgaard)
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もっとくわしく: 異文化適応とカルチャーショック — 新しい社会に入るとき、何が起きるかこの用語を含むテーマを、通して読める解説記事です
この用語が出る練習問題
Uカーブモデル基礎試験 第15問 — 解いて確かめる カルチャーショック期の支援応用試験 第2問 — 解いて確かめる
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