活用の中で語幹の末尾の音が変わる現象。動詞のテ形・タ形を作るときに現れる。
4種類ある。イ音便(書きて→書いて)、促音便(買いて→買って)、撥音便(読みて→読んで)、ウ音便(ありがたく→ありがとう)。ウ音便は現代語では主に形容詞や関西方言に残る。
テ形の指導は学習者が最初につまずく山で、動詞のグループ分けと音便の型をセットで示すのが定石。