日本語教育機関認定法にもとづき、教育課程・教員・施設などの基準を満たすものとして文部科学大臣の認定を受けた日本語教育機関。日本語教育の質を国が保証するしくみとして2024(令和6)年度から始まった。
認定を受けた機関の日本語教育課程を担当する教員は登録日本語教員でなければならない。認定機関には教育内容や運営状況の情報公表も求められる。
旧来の「日本語教育機関の告示基準」による法務省告示校とは制度の系統が異なる。認定=文部科学大臣という主体を取り違える選択肢に注意する。