実際の学習者を相手に授業を行う、教育実習の中心となる段階。相手が本物なので、想定していない反応や質問が返ってくる。
教案どおりに進まなかったときにどう立て直すかは、この段階でしか学べない。予定した練習を削る、説明を言い換える、その場で出た誤用を扱うといった判断が求められる。
実施後は指導教員や他の実習生との検討会を持ち、記録と合わせて振り返る。教壇実習は「やって終わり」ではなく、振り返りまでを含めて一つの学びになる。