2007(平成19)年に文化審議会が答申した、敬語についての公的な指針。敬語を尊敬語・謙譲語Ⅰ・謙譲語Ⅱ(丁重語)・丁寧語・美化語の5種類に分類した。
従来の3分類(尊敬語・謙譲語・丁寧語)との対応関係が頻出。とくに謙譲語Ⅰ(「伺う」など、向かう先を立てる)と謙譲語Ⅱ(「参る」など、聞き手に対する改まり)の区別が試験のねらいどころになる。