「泳げる」のような能力の可能と、「この店は日曜も入れる」のような状況の可能の両方を表す。
対象は「日本語が話せる」のようにガ格で示されるのが基本で、話しことばでは「を」も現れる。このヲ→ガの交替は可能・希望(〜たい)・好悪などに共通する現象で、学習者がつまずきやすい。
「れる・られる」は受身・可能・自発・尊敬の4用法をもち、可能はそのひとつ。