他者の授業を見て学ぶ活動。ただ座って見ることではなく、何を観察するかを決めて記録を取り、あとで検討できる形にして初めて学びになる。
観点を絞るのが定石で、教師の発話量と学習者の発話量、指示の出し方、待ち時間、誤用への対応、学習者どうしのやり取りの量などから選ぶ。数えられる形にすると、印象ではなく事実で語れる。
実習生が経験を積むためだけでなく、現職の教員どうしが授業を見せ合う形でも行われる。振り返りを一人で抱えないための仕組みの一つであり、授業分析・自己点検能力を育てる土台になる。