文化のうち目に見えるのは水面上のごく一部にすぎず、水面下に価値観・信念・前提・時間の感覚といった大部分が沈んでいる、という捉え方。
見える部分は食・衣・行事・芸術など。異文化理解の授業がこの層の紹介にとどまると、体験としては楽しくてもすれ違いの本体には届かない。摩擦が起きるのはたいてい水面下である。