本質主義は、文化に「こういうものだ」という固定した中身があると考える立場。構築主義は、文化を人々のやりとりの中でそのつど作られ変わり続けるものと考える立場。
本質主義的な見方はステレオタイプと結びつきやすく、「あの人は◯◯人だからこう考える」という説明に流れる。異文化間教育の議論は近年構築主義の側へ軸足を移してきた。