日本語教員プラネット 日本語教員試験 対策のオンライン道場

本質主義と構築主義(ほんしつしゅぎとこうちくしゅぎ)

区分1 社会・文化・地域 ・ 日本語教員試験の用語

本質主義は、文化に「こういうものだ」という固定した中身があると考える立場。構築主義は、文化を人々のやりとりの中でそのつど作られ変わり続けるものと考える立場。

本質主義的な見方はステレオタイプと結びつきやすく、「あの人は◯◯人だからこう考える」という説明に流れる。異文化間教育の議論は近年構築主義の側へ軸足を移してきた。

関連用語
文化の氷山モデル ステレオタイプ 異文化間的視点
もっとくわしく: 文化観とアイデンティティ — 「文化が違うから」で説明を終えないこの用語を含むテーマを、通して読める解説記事です
この用語が出る練習問題
本質主義と構築主義基礎試験 ドリル — 解いて確かめる
← 用語集の一覧へ