複合語になると全体で一つのアクセントの単位になり、型は原則として後部要素の性質で決まる。前部要素がもっていた下がり目は失われる。
その結果、下がり目は語全体で1か所以下になる。これは日本語のアクセントが「どこで下がるか」を示すものであり、1語に下がり目は1か所までという原則の表れ。
「複合すると必ず平板型になる」わけではない。