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アーティキュレーション(あーてぃきゅれーしょん)

区分4 言語と教育 ・ 日本語教員試験の用語

教育課程や教育機関の間で、学習内容や到達目標が段差なく接続されていること。日本語では「接続」「連携」と訳される。

レベル間・機関間のつながりを指す縦のアーティキュレーション(初級教科書から中級教材への移行、日本語学校から大学への進学)と、同じ時期に並行する科目どうしのつながりを指す横のアーティキュレーション(会話・読解・漢字の各授業の内容が噛み合っているか)の両面がある。

接続が悪いと、内容が重複したり、逆に飛んで学習者が置き去りになったりする。共通の到達目標を持つことが対策になるため、日本語教育の参照枠CEFRのような共通の物差しは、まさにこのアーティキュレーションを支える道具として位置づけられる。コースデザインの用語とセットで押さえたい。

関連用語
コースデザイン 日本語教育の参照枠 Can do(能力記述文) シラバス
もっとくわしく: 教室活動と教材 — 教室で実際に何をするかこの用語を含むテーマを、通して読める解説記事です
この用語が出る練習問題
アーティキュレーション基礎試験 第68問 — 解いて確かめる
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