エリクソンに由来する定義では、自己斉一性(自分は自分だというまとまり)と連続性(昨日の自分と今日の自分がつながっている感覚)から成るとされる。
国籍や民族といった書類上の属性ではなく、本人が抱く感覚である点が要点。文化間を移動する人にとってはこの斉一性と連続性が揺らぐことがあり、それが適応の困難として現れる。