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コミュニケーション能力の5項目の向き — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

適切選択 言語|区分5
次の問いに対して、最も適切なものを一つ選びなさい。
必須の教育内容の区分「コミュニケーション能力」に並ぶ5項目についての説明として、最も適切なものはどれか。
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正解: ③ 受容・理解能力から社会文化能力までは学習者の能力を伸ばす方法、対人関係能力と異文化調整能力は教員自身の能力とされている
この区分には二つの向きが混ざっています。到達目標を読むと、受容・理解能力/言語運用能力/社会文化能力の3つは「学習者の〜を向上させるための方法を理解している」と書かれ、対人関係能力/異文化調整能力の2つは「自らの〜を向上させることができる」と書かれています。一般目標も「学習者のコミュニケーション能力を育成するために知識を身に付ける」+「実践する上で必要となるコミュニケーション能力を向上させる」の二本立てです。「5つとも学習者の力」「5つとも教員の力」はどちらも誤りになります。

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