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高低アクセントの型と制約 — 日本語教員試験 基礎試験 練習問題(ドリル)

不適切選択 言語|区分5
次のうち、適当でないものを一つ選びなさい。
東京式アクセントに関する記述として、適当でないものはどれか。
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正解: ④ すべての語に下がり目(アクセント核)がある
核をもたない平板型(さかな)があるので、「すべての語に下がり目がある」は誤りです。東京式アクセントには、①1拍目と2拍目の高さは必ず異なる ②一度下がったら同じ語の中で再び上がらない、という制約があります。型は平板型と、核をもつ起伏型=頭高型(あ↓め=雨)・中高型(おか↓し)・尾高型(はな↓=花)に分かれ、n拍の語には核なしを含めてn+1通りの型がありえます。平板型と尾高型は語だけでは区別できず、助詞を付けて初めて分かる(鼻が→はなが/花が→はな↓が)のが定番のひっかけです。

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